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魔法少女リリカルなのはStrikerS【第3,5話】訓練【自作SS】

予告通りSS(二次創作の方が適語?)を書いてみた。久しぶりに小説書くのに、初挑戦の一人称小説とかオワタwww三人称小説しか書いたことねーっつのw加えて訛りまくりとかやってらんねww
ていうか、ポケモンの二次創作ならいざ知らず、なのはみたいにちゃんとキャラの性格とか口調とかを意識しないといけないSSは、非常に難しいです。うーん、SSサイト巡回してみるかなぁ。
しかも一気には書ききれなかったんで、とりあえず二部か三部構成の予定で。んーしっかし、書く暇あるかなぁ。まぁちょびちょび書いてけば大丈夫かw

肝心の内容とは言うと、スバル×ティアナとかエリオ×キャロとかそういうカップリンク目的のSSじゃなくて、一応原作の補完的な感じです。補完っつーか穴埋めというかw同じかw

そんじゃ見たい方は続きからで。期待したって損しかしませんよ><


第3,5話「訓練」
(1)

 あたしが機動六課に入隊してから、かれこれ五日が経った。
 憧れのなのはさんと同じ部隊で、しかも教導官を務めてくれるってことで、入隊当初はそりゃもう嬉しさと緊張で一杯。でも訓練が始まってからは、それらに浸っている暇は全然なくって、文字通り全力をつぎ込んでいた。
 陸士訓練校の訓練メニューとは違って、なのはさんの訓練メニューは実践的なものが多い。全力で走ってクロスレンジの一撃を叩き込むしか能がない不器用なあたしにとっては、嬉しいし楽しい。しかもなのはさんはメニューを作るだけじゃなく、なのはさん自らであたしたちと直々に模擬戦をしてくれくれたりもして、毎日が夢のようだった。
 ティアとの仲は相変わらず良い……と思う。四年間の長い付き合いだし、向こうも満更じゃない……と思う。たぶん。

 機動六課で新しく訓練仲間になった、エリオとキャロとも大分仲良くなってきた。二人とも年齢に似合わず素直で健気で、よっぽどあたしより大人っぽい気がするなぁ。
 同じフォワード同士だから、エリオとはコンビを組むことが多くて、それなりに息も合ってきた感じ。戦闘中のあたしの無茶な要望にも毎回二つ返事で応えてくれて、しかもそれをちゃんとこなすんだもんなぁ。とても四つ下とは思えないよ。
 キャロとは最初、向こうがおとない子だからってのもあってなかなか話す機会がなかったんだけど、ちょっとしたことから気軽に話せるようになってきた。その契機ってゆーと、キャロはお風呂で自分だけでは髪を洗うことが苦手ならしく、その時あたしが髪を洗ってあげた、という何とも面白いもの。そういう面では幼い一面を見せてるけど、補助魔法とかフリードリヒの炎魔法はそんな幼さを微塵に感じさせない凄さ。なんだかんだで表には見せてないけど、同じバックスのティアも頼りにしてるっぽいし。

 そんなことを考えながらボーっとしているあたしを、
「ちょっとスバル、そろそろ始まるわよ。ボーっとしてないで、ちゃんとアップしなさいよ」
「ごめんごめん。でも大体済ませたよ。デバイスの方も昨日のうちにチェックしておいたし、準備は万全万全」
「ならいいけど。そっちの二人は?」
 ティアはエリオとキャロを一瞥して、確認の一声をかける。やっぱりこういうリーダー的なトコを見ると、ティアは執務官向きなんだろうなって思う。
 伸脚をしているエリオ、屈伸をするキャロは同時に、
「大丈夫ですっ」
 と言った。四人とも準備は万端、後はなのはさんが開始の合図を待つだけだ。

 今日の早朝練のメニューは、自律型機械兵器ガジェットドローン(ランクC相当)三体を制限時間以内に破壊すること。
 初日よりも対象の数が少ないから楽勝! と思ったのは束の間で、なのはさんがガジェット側の援護につくらしい。なのはさんが使用する魔法はアクセルシューターだけで、しかも同時に放つ弾体数も六発だけ(あたしからすれば六つ、いや一つだって、あんな風に自在にコントロールできること自体が凄いんだけど)と行動制限をかけているとはいえ、このメニューはかなり難しそうだった。

「それじゃ、四人とも準備は良いね」
 なのはさんの声が、通信で伝わってくる。ちなみに会話が通信で行われているのは、なのはさんがガジェットを援護するため、あたしたちから姿を隠す必要があるからだった。ティアもそうだけど、普通援護する人間は姿をおおっぴらにしないことがセオリーだとか。
「はい!」
「それじゃ、ミッション・スタート!」
 特訓開始の合図。その同時に三体のがジェットが出現し、あたしたちの様子を伺っている。たぶんあたしたちが追っかけようとする素振りを見せたら、すぐにでも逃走を始めるんだろう。あいつら速いんだよなぁ。

「分かってると思うけど、まずはフォワード組が先行。あたしとキャロが後方射撃と補助魔法でサポート。問題はなのはさんのアクセルシューターだけど、できる限りあたしが撃ち落とすから、フォワードのあんたたちは変にビビったりしないこと。いい?」
「了解! 任せたよ、ティア!」
 ホントに頼りにしてるよ、ティア。ぷいっとそっぽを向いているティアを見て少し笑って、そして強く頷いた。
「分かりました。それじゃあエリオさん、補助魔法いきますね」
「お願いします、ルシエさん」
 ライトニング分隊の二人の仲はまだちょっと固いのか、二人ともお互い敬語と敬称のまま。ちょっと気になったけど、よくよく考えればあたしとティアも最初の頃はあんな感じだったかなぁ。あれ、でもちょっと違うか。あれれ、最初はティアのことどう呼んでたっけ……?
「っとと、集中集中」
 自分に言い聞かせる。なのはさんが見てる……ってゆーか、相手なんだ。気を抜いてたら一瞬でやられる。集中しなくちゃ。

「我が乞うは、清銀の剣。若き槍騎士の刃に……」
 足元に魔法陣が発生し、キャロは詠唱を始めた。あたしも強化して欲しいところなんだけど、キャロが補助できる対象は一人が限度で、同時に二人を強化することはできないらしい。うん、それに頼りっぱなしは良くないしね。
「エンチャンテッド・フィールド・インヴァリッド!」
「Empfang」
 エリオのデバイス、ストラーダが桃色の光に包まれる。ミッドチルダの魔法は(近代ベルカのもだけど)よく知らないんだけど、とにかくパワーアップしているみたいだった。

「よしエリオ、行こっか」
「はいっ、スバルさん」
 よーいドン。あたしとエリオは散開して、全速力でガジェットの位置へと接近する。あたしたちを感知したガジェットは、やっぱり逃走を開始した。
 ガジェットはちょこまかした動きは速いものの、単純なかけっこに関してはあたしとエリオの方がちょっとだけ勝っている。それと向こうは機械的な動きしかできないのもある。応用が利いた動きはできない。
 だから追い込むのは時間の問題。そしたらスパッと決めてやる!

『スバル後ろ!』
 突如、思念通話でティアの声が耳に入ってきた。後ろ? ふと振り返ってみると、
「っと、うわっ!」
 桃色の魔力弾が一つ、あたしのすぐ後ろから向かってくる。アクセルシューター、なのはさんの援護攻撃だ。直撃したら魔力ダメージはハンパないに違いない。どうにかかわさないと。
 走行コースを横にズラしてかわそうとも考えたけど、なのはさんのアクセルシューターは魔力弾を自在にコントロールできるため意味がない。とすれば、やっぱりあたしにできることは、
「うりゃあぁぁ!」
 全力で走るしかない。ガジェットを追いつつ、なのはさんのアクセルシューターから逃げ、ティアの援護を待つ。今できるのはこれくらいだった。
 けれど30秒くらい走り続けているが、一向にティアの魔力弾は飛んでこない。結局ガジェットの走行コースからは外れ、あたしは桃色の魔力弾と、一対一の追いかけっこを強いられていた。
『ティアー』
『うっさい! 今必死に階段を登ったところなんだから……!』
 そっか。ティアにはあたしと同じで、今のところ飛行魔法の適性がない。そのため射撃するために見晴らしの良い場所に移動するにも、自分の脚を頼りにしなきゃいけなくて、またそのためには時間が必要だったんだ。

「シュート!」
 二発の魔力弾が連続で放たれる。鋭い、速い。見る見る間に距離を縮めていく。その距離はやがて零になった。
 さっすがティア、寸分狂わずなのはさんのアクセルシューターを撃ち抜いた。あの器用さはいっつも凄いと思うし、何より頼りになるなぁ。
『ありがとティア! よーっし!』
 方向転換し、ガジェットのいる方向を見やる。見たところエリオは三体相手に、一人で頑張ってる。加勢しなくっちゃ。あたしはガジェットとエリオの交戦している位置へ向け、走り始めた。

To be continued...(多分)



【あとがき】
スバルの一人称っつー超無謀な文章スタイルを取ってみました。一人称ってこんな感じで良いのかなぁ。一人称小説はハルヒとダレンシャンくらいしか読んでないんで、全然ワカンネwwてかゼロの使い魔とドクロちゃん積んだままだ((駄
時系列はタイトル通り第3話と第4話の間です。確か4話のアバンで、一週間が経過した~って言ってたと思うんで、まぁその間を埋めてみようかなと。第2話と第3話の間の、Bランク試験とか特別講習とかも考えたんだけど、どうにもネタが浮かばなくてこっちにしました。
てか誰も読むはずないのにベラベラと書き連ねてるとか痛すぎるwww自重します(´・ω・`)
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Comment[この記事へのコメント]

おー 

素人の意見ですが、スバルの心理描写は中々上手く出来てると思いますよ。
ただ、ティアはアンカー使えばもっと早く行けたんじゃないかと思いました。
時間がある時にでも続きを書いてもらいたいです。
  • 匿名 
  • URL 
  • at 2008.01.09 16:16 
  • [編集]

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レビューセンター: 魔法少女リリカルなのは StrikerS / 第5話

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